普叶鉄道





概要

時喜海地方の普順から雄別経由で悠川を結ぶ路線、普順本線を軸に路線展開している中小私鉄の一つです。 空港線・普順本線以外は非電化路線であり、ハイブリッド気動車や気動車などが活躍しています。時喜海地区の北部に存在する普叶県は降雪量が多く、普順~悠川 雄別~雄別空港間以外は電化していない路線を占めます。
本社:普叶県雄別市一号町


配線図

●普叶本線 湯比府駅~予内駅間





直通路線

・金城急行電鉄 金城本線 広末駅・金城駅まで



駅名標



運用されている車両


1300系


概要

普順本線にて電車化時に導入された車輌置換のために登場した。E231系をベースに近郊型化、及び寒冷対策を施した車輌である。また冷暖房を最初から備えた車輌として初めて登場し、半自動ドアを設けることでデッキを省略した。また本来の車輌よりも加速度が向上しているために最高速度を2005年に120kmまで向上させるなどスピードアップに貢献している。車輌製造は、東急車輛(現:総合車両製作所)・新津車両製作所(現:総合車両製作所新津事業所)・開発鉄道車輌北川工場でなされた。
運用路線:普順本線・雄別空港支線

車両設計


最高設計速度:130km/h
最高営業速度:120km/h
起動加速度 :2.5km/h/s
常用減速度 :4.2 km/h/s
非常減速度 :4.5 km/h/s
制御装置  :IGBT素子 VVVFインバータ制御
主電動機  :MT73形かご形三相誘導電動機
主電動機出力:95 kW/基
駆動方式  :TD平行カルダン駆動方式
台車  :ヨーダンパ付 DT61/TR246 軸梁式ボルスタレス台車




1320系


概要

2003年に普順本線の増結車として登場した。2両編成となっており、1M1Tといったユニット構成となっている。基本的な仕様は1300系に通じており、場合によっては編成内に組み込むことも可能である。
運用路線:普順本線・雄別空港支線

車両設計


最高設計速度:130km/h
最高営業速度:120km/h
起動加速度 :2.5km/h/s
常用減速度 :4.2 km/h/s
非常減速度 :4.5 km/h/s
制御装置  :IGBT素子 VVVFインバータ制御
主電動機  :MT73形かご形三相誘導電動機
主電動機出力:95 kW/基
駆動方式  :TD平行カルダン駆動方式
台車  :ヨーダンパ付 DT61/TR246 軸梁式ボルスタレス台車




1500系


概要

2015年3月に登場。
普順本線のさらなるスピードアップを目指し、1000系を置き換えするために登場した。JR東日本のE233系をベースにワンマン運転にも対応できるような車輌となっている。また、車椅子スペースなどの設置を強化するなどバリアフリーに対応しやすい環境となっている。車輌製造は、総合車両製作所・開発鉄道車輌北川工場でなされた。
運用路線:普順本線・雄別空港支線

車両設計


最高設計速度:130km/h
最高営業速度:120km/h
起動加速度:2.5km/h/s
常用減速度:4.2 km/h/s
非常減速度:4.5 km/h/s
制御装置:IGBT素子VVVFインバータ制御
主電動機:かご形三相誘導電動機(MT75形)
主電動機出力:160Kw
台車:ヨーダンパ付 DT61/TR246 軸梁式ボルスタレス台車




1520系


概要

2015年3月に登場。
2015年に普順本線の増結車として登場した。2両編成となっており、1M1Tといったユニット構成となっている。基本的な仕様は1500系に通じており、場合によっては編成内に組み込むことも可能である。
運用路線:普順本線・雄別空港支線

車両設計


最高設計速度:130km/h
最高営業速度:120km/h
起動加速度:2.5km/h/s
常用減速度:4.2 km/h/s
非常減速度:4.5 km/h/s
制御装置:IGBT素子VVVFインバータ制御
主電動機:かご形三相誘導電動機(MT75形)
主電動機出力:160Kw
台車:ヨーダンパ付 DT61/TR246 軸梁式ボルスタレス台車




FH2000系


概要

2009年3月に登場。
大都市総合開発鉄道で運用されているED1000系をベースにした車両。こちらは最初からハイブリッド駆動方式の気動車として登場しており、非電化区間全般でワンマン運転に対応した運転を行っている。
運用路線:豊原線・夕叶線・瀞斗線(普順本線)

車両設計


最高設計速度:100km/h
最高営業最高速度:80km/h
起動加速度:2.3km/h/s
機関出力:331kW(450PS)x1(一両)
制御方式:IGBT素子型VVVFインバータ制御
駆動方式:ハイブリッド方式(蓄電池併用電気式)
台車:軸梁式ボルスタレス台車




FH3000系


概要

2019年9月に登場。
通勤時間帯での投入を考慮し、1500系ベースの3扉車体で登場した。床下機器はJR東日本のGV-E400系をベースでありながら高速チューニングがなされ、最高速度が130kmとなっている。機器設計やプログラム組み込まれているため、FH2000系や、1500系などの協調運転も可能である。
運用路線:豊原線・夕叶線・瀞斗線(普順本線)

車両設計


最高設計速度:130km/h
最高営業最高速度:120km/h
起動加速度:2.5km/h/s
機関出力:331kW≒450PS/2000rpm DMF15HZD-G-FH(小松製作所製)
主電動機:かご形三相誘導電動機 MT81FH
制御方式:IGBT素子型VVVFインバータ制御
駆動方式:ハイブリッド方式(蓄電池併用電気式)
台車:軸梁式ボルスタレス付ボルスタレス台車